100円ショップへ行こう!
-----2005年1月19日-----
100円ショップって行った事ありますか?
おそらく、ほとんどの方が1度は足を踏み入れた事があるのではないでしょうか
?
生活雑貨を中心に、お菓子・玩具・漫画・食品に至るまで、所狭しと陳列されて
います。
見ているだけでもワクワク・ドキドキ・ソワソワ・ムフムフしちゃいますよね?
で、結局何かしら買ってしまうと。
しかも軽く5〜6点くらい。
100円ショップの客単価はまさにこの500〜600円くらいのようです。
100円均一と言う地味な商品達でも、一日に相当な数が買われるでしょうから、
かなりの売り上げですよね。
もちろん、お店の規模や、立地条件、並べる商品によってもバラつきはあるんでしょうけど。
でもいくら大量に売ったところで、あんなんで利益上がるの???
って思いません?
もちろん、どこへ行っても100円程度の値打ちしかない商品も多いですが、
「これ、ほんとに100円でいいの!?」
って物も多いですよね?
結論から言うと、利益が出るからやってるんですね。
当たり前の話です。
ではどうやって利益を出してるか?
バッタ屋と呼ばれる、倒産品や在庫処分品を売りさばく業者から、大量の商品
を
超破格の仕入れ値で仕入れて、それを1個100円で売って利益を出す・・・
と言うのは昔の話。
最近の100円ショップは以前と比べてはるかにパワーアップしています。
ホウレン草を食べたポパイ並みのパワーアップです。
顔を作り直したアンパンマン並のパワーアップです。
女子が見ている体育の授業の時の男子並みのパワーアップです。
大手チェーンの○イソーさんや、○ャンドゥさんなんかの品揃えと安定供給っぷ
り
と言ったら、スーパーマーケットと変わりません。
では最近の100円ショップのやり方とは?
まず、中国や東南アジア等の、人件費が安い国で商品を製造している。
これは100円ショップに限った話ではありませんね。
産業の空洞化なんて問題も起きちゃってます。
次に、パッケージがそれ専用に作られた物ではない。
町工場で他の商品用として作られたパッケージを安く作り直しているんですって
。
しかも、正規の製造工程ではなく、業務時間外とかに、これまた賃金の安いパー
ト
タイマーを使っているなんて事もあるそうですよ。
そして、これが一番大きい要因なんですが、
輸送コストが驚くほど安い。
どう言う事かと言うと、一般的に使われる、いわゆる運送会社さんを使わないん
ですね。
じゃあどうするんでしょう?
運送会社ではなく、引越し業者や水産会社を使うんです。
そう言う業者は運送会社と違って、物を運ぶ時はいいけど、帰りはトラックの中
が
空っぽになってますよね?
「空気を運ぶよりマシだろ」って事で、ものすごく安い契約をしているそうです
よ。
と言ったような経営努力とアイデアで、ぼく達にあんな楽しい空間を提供してく
れ
ているんですね。
100円ショップばんざ〜い!
みなさんも次の休日には100円ショップに足を運んでみてはいかがですか?
こんなカラクリを知って商品を眺めると、より楽しいかも知れませんよ?
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